ボナッコルシ ヴァルチェラーザ エトナ・ロッソ
「自然派だから」ではなく、シンプルに「味だけで選んでおいしかった」からFiradisが」選んだイタリア・シチリア島の生産者『ボナッコルシ』。南イタリアの〝濃厚で陽性″なイメージをひっくり返すような、しみじみじんわりと旨いワインを造る、まさにエトナを代表する造り手です。
エトナの著名生産者の多くが位置するランダッツォとカスティリオーネ・ディ・シチリアの標高750-800mにある畑の土着ブドウを混植・混醸。しなやかな果実はとにかくジューシーで甘く、赤いフルーツとエキスがたっぷりと感じられます。
品のある酸、細かなタンニンともにバランスが素晴らしく、非常にピュアで美しいスタイル。ピノ・ノワールやネッビオーロにも通ずる「ネレッロ」種の特徴が類稀なるテロワールにより引き出されています。
(ワインレヴュー担当:Firadis WINE CLUB collection店長 五十嵐 祐介)
*画像は2007年ヴィンテージのものです。