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Rieffel Sylvaner Grand Cru Zotzenberg 2015
舌の上にその存在を主張するずっしりとした果実と古樹(樹齢40-50年)ならではのエネルギーが感じられる複雑な味わい。シルヴァネールを適切な土地でまじめに造るとこれほど重厚なワインとなるという好例でしょう。ボリューム感と果実の熟度にゾッツェンベルクの重い土壌と、じゅうぶんな日照に恵まれた気候が感じられます。(*商品画像は2008年のものです。)
通常価格3,888円
3,180円 (3,498円税込)
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通常価格 3,888円
3,180円(3,498円税込)
About the producer 生産者の横顔
リーフェル
コルマールから北へ約35km、フランスで最も美しい村と称えられるミッテルベルクハイムが誇るゾッツェンベルクは、アルザスで唯一シルヴァネールが認められたグランクリュである。この村とバールを隔てるようにヴォージュ山麓からせり出した丘の南側斜面に位置しており、近隣のグランクリュに比べると勾配が緩やかで、アルザス平原に向かって開けたアンドローの谷の扇状地に面しているため全体的に非常に日当たりが良い。重く保水性のよい泥灰石灰質の土壌と温暖な気候は、シルヴァネールやゲヴュルツトラミネールのような、豊かなボディのある柔らかな味わいの品種の特徴をさらに生かす働きをする。1946年に元詰めを開始したリーフェルは、ミッテルベルクハイムを中心に両隣のバールとアンドローに計9.5haの畑を所有している。現在、栽培・醸造を担うルカ・リーフェルは、アルザス、ブルゴーニュ、ドイツで修業を積み、特に同郷の奇才アンドレ・オステルターグから多くを学んだ。1996年に父親からドメーヌを任されたルカは徐々に有機農法を採用し、2009年よりビオディナミに完全転換。自然酵母での発酵では伝統的なフードルとステンレスタンクを使い分け、熟成においてはワインに複雑味やミネラル感を与えるため、澱とともに長く熟成させることを大切にしている。またこれにより、彼のワインに特徴的なスモーキーさが生まれるという。品種特有のフローラルで優しい果実を重要視するゲヴュルツトラミネール以外は全て辛口となるようワイン造りを行っているが、比較的穏やかで湿潤な気候を持ち、中部や南部アルザスほどブドウの糖度が上がらない北のエリアにおいては当然の表現方法であるかもしれない。マルク・クライデンヴァイスのアントワン・クライデンヴァイスやジャン・ダニエル・ヘリング等、近隣の同世代の生産者との親交も深く、今後の活躍が楽しみな若い造り手である。
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ミッテルベルクハイムにある沖積土の畑で栽培される樹齢約20年のブドウを使用。良く熟した柑橘類や白桃の柔らかな香りにミントやセージなどのフレッシュハーブの爽やかさ。シンプルでクリーンな味わいの中に感じられるしっかりとしたボリューム感がハーブの爽やかなニュアンスとともにフィニッシュまで続きます。(*商品画像は2007年のものです。)
2,380円(税抜)
樹齢35-50年の古木から収穫されたブドウだけを使用している『ヴィエイユ・ヴィーニュ』ワイン。ミッテルベルクハイムとアンドローの間に位置する花崗岩と砂岩土壌の区画のブドウを使用しています。柔らかなフルーティさに満ちた味わいに、独特のミネラル感とスモーキーさがアクセント。生き生きとした酸がはっきりと感じられ、飲み口は非常にフレッシュです。リースリング用やボルドー型のグラスだと果実味がギュッと整って締まった印象に、ブルゴーニュ型の大ぶりなグラスで飲むとふくらみを感じさせるヴォリューム感ある味わいに。個人的にはブルゴーニュグラスをお薦めしたいところです!(ワインレヴュー担当:Firadis WINE CLUB店長 五十嵐 祐介)
*ボトル画像は2009年のものです。ご了承ください。
2,745円(税抜)
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